今回は100円ショップSeriaにて、ようやく納得いくアイテムが見つかったものがあったのでご紹介!
子どもが大きくなっても便利な「おしりふきシート」
現在小6と小3の息子たち。
オムツ時代が終われば「おしりふきシート」を買うことも無くなるかなぁと思っていたけれど、一般的なウェットティッシュよりも大判で、子どもたちの手や口周りを拭くのは勿論、普段から食べこぼしやちょっとした拭き掃除にめちゃくちゃ便利で、今でも無いと不便を感じてしまうのがおしりふきシート。
「おしりふき」という名前が付いているので何となく手や口周りに使うのは抵抗があるかもしれませんが、成分はウェットティッシュと何ら変わりません。
珍事惨事が次々起こる育児を経験していたら、このネーミングだけでこんな便利なアイテムを使わなくなるなんて事は無いかな?と思うのが個人的な意見。
使用頻度が低いとウェットじゃなく乾燥シートになってしまう
とは言え、それほどのストックももう必要ないし、毎日使うわけでも無いので単品で購入していたのですが、使用頻度が低いと、しばらくして使おうと思うと、ウェットじゃなく乾燥シートに。。。
なのでこういうような、パッケージに直接フタを取り付けるアイテムが人気なのも知っていたのですが…
パッケージに直接はると、見た目がこんな感じに・・・。
この専用フタも色々なデザインのものがあるのですが、結局ビジュアルはウェットティッシュのパッケージに左右されるという難点があり、ずっと買えずにいたのです。
例えそれが数百円のアイテムだったとしても!
どんなに安くても使わない物は不用品。なのに、捨てる事にも抵抗があるもんだから、無意識のうちに行き場の無いアイテムにストレスを蓄積してしまうのも、もういい加減分かっている為、購入するには値段関係なく良く吟味します。
今回も無くても良いっちゃー良いものなので。
パッケージのビジュアルの違いで内容量が違う
そして更に難点が。
同じウェットティッシュでも、「オシャレが優先」のものと、「お得が優先」のものでは、間違いなくお得が優先の方が枚数が多いのです。
カラフル〜!でも50枚入りは助かるー!笑
このビジュアルならシンプルで良いかなぁと思うものは30枚入りとか^^;
モノトーンのパッケージに変身!
そして100円ショップseriaで見つけたのがこちらのモノトーンのウェットシートケースとフタ!
ケースにフタを取り付けます。
こんな感じで、パッケージの透明フィルムを剥がしケースに入れます
するとカラフルなパッケージもモノトーンに変身!
BEFORE…
AFTER…
容量も多くてお得なまま、見た目もシンプル化が実現しましたー^^
機能も問題なしです^^
※音は出ません♪
参考になりましたら嬉しいです♪
私がよく吟味して買ったりお客様にご提案しているアイテムはこちらの楽天ROOMにまとめています^^
いきなり買わずに、空間づくりの最後の仕上げとしてご参考にして頂ければと思います^^